2003年10月、ロングリーチを共同設立しグループチェアマン兼取締役パートナーに就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシングと実行を通じて、ロングリーチのファンド運用資産の拡大とグローバルネットワークの強化を推進する。
また、投資先企業の経営陣と密に連携することで、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略をサポートする。ロングリーチ設立前は、UBS証券会社(日本)の社長兼CEO、UBS Investment Bank APAC地域会長、UBS Global Investment Bank Board及びGlobal Investment Banking Management Committeeのメンバーを務めた。
University of Melbourne (First Class Honours degrees in Economics)、University of Sydney (First Class Honours degrees in Law)、Oxford University (Rhodes Scholar with a Master of Philosophy degree in International Relations (with Distinction))
非営利活動:オーストラリア貿易投資促進庁の政策諮問委員会メンバーを歴任。ローズ奨学制度の支援活動等に積極的に取り組む。
2003年10月、ロングリーチを共同設立しグループチェアマン兼取締役パートナーに就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシングと実行を通じて、ロングリーチのファンド運用資産の拡大とグローバルネットワークの強化を推進する。
また、投資先企業の経営陣と密に連携することで、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略をサポートする。ロングリーチ設立前は、UBS証券会社(日本)の社長兼CEO、UBS Investment Bank APAC地域会長、UBS Global Investment Bank Board及びGlobal Investment Banking Management Committeeのメンバーを務めた。
University of Melbourne (First Class Honours degrees in Economics)、University of Sydney (First Class Honours degrees in Law)、Oxford University (Rhodes Scholar with a Master of Philosophy degree in International Relations (with Distinction))
非営利活動:オーストラリア貿易投資促進庁の政策諮問委員会メンバーを歴任。ローズ奨学制度の支援活動等に積極的に取り組む。
2003年10月、株式会社ロングリーチグループを設立し代表取締役に就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシング、投資先企業の企業価値創出に注力。
当社設立以来、製造業・テクノロジー分野、ビジネスサービス分野、コンシューマー分野における事業カーブアウト案件と事業承継案件を数多く手がけ、これらポートフォリオ企業の社外取締役としても、企業価値向上にむけた経営活動に参画している。
ロングリーチグループ設立以前は、モルガン ・ スタンレー証券会社の投資銀行本部マネージング ・ ディレクターとして日本のテクノロジー産業及びヘルスケア産業向バンキング業務を統括。深い業界知識と日本的な企業文化の理解を基礎に最先端の金融手法を駆使し、産業テクノロジーおよびヘルスケア産業分野を中心に会社分割、スピンオフIPO等の複雑な案件を手掛けた。
大学卒業後住友銀行に入行、その後1991年にサンフランシスコに本拠をおくロバートソン ・ スティーブンス証券の東京事務所を開設、1997年まで在日代表を務めた。
北海道大学法学部卒業
日本プライベートエクイティ協会会員(2015-2017年協会長)、経済同友会会員
2003年10月、株式会社ロングリーチグループを設立し代表取締役に就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシング、投資先企業の企業価値創出に注力。
当社設立以来、製造業・テクノロジー分野、ビジネスサービス分野、コンシューマー分野における事業カーブアウト案件と事業承継案件を数多く手がけ、これらポートフォリオ企業の社外取締役としても、企業価値向上にむけた経営活動に参画している。
ロングリーチグループ設立以前は、モルガン ・ スタンレー証券会社の投資銀行本部マネージング ・ ディレクターとして日本のテクノロジー産業及びヘルスケア産業向バンキング業務を統括。深い業界知識と日本的な企業文化の理解を基礎に最先端の金融手法を駆使し、産業テクノロジーおよびヘルスケア産業分野を中心に会社分割、スピンオフIPO等の複雑な案件を手掛けた。
大学卒業後住友銀行に入行、その後1991年にサンフランシスコに本拠をおくロバートソン ・ スティーブンス証券の東京事務所を開設、1997年まで在日代表を務めた。
北海道大学法学部卒業
日本プライベートエクイティ協会会員(2015-2017年協会長)、経済同友会会員
2003年10月、創業メンバーとしてロングリーチグループの設立に参画。設立以来、日本のコンシューマ、産業テクノロジー、ビジネスサービス各分野における、投資先企業の発掘・投資実行・投資後の成長支援・エグジットなど、多くの案件を主導。2024年4月1日よりシニアアドバイザーとして、引き続き当グループ投資/IR活動に関与。
ロングリーチグループに参画以前は、モルガンスタンレー証券においてエグゼクティブディレクターとして、国内テクノロジー企業に対する、非中核部門の売却、企業買収、資金調達等のアドバイザリー業務に従事。大学卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)に勤務。
一橋大学経済学部卒業、ダートマス大学タックスクールオブビジネスMBA修了
2003年10月、創業メンバーとしてロングリーチグループの設立に参画。設立以来、日本のコンシューマ、産業テクノロジー、ビジネスサービス各分野における、投資先企業の発掘・投資実行・投資後の成長支援・エグジットなど、多くの案件を主導。2024年4月1日よりシニアアドバイザーとして、引き続き当グループ投資/IR活動に関与。
ロングリーチグループに参画以前は、モルガンスタンレー証券においてエグゼクティブディレクターとして、国内テクノロジー企業に対する、非中核部門の売却、企業買収、資金調達等のアドバイザリー業務に従事。大学卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)に勤務。
一橋大学経済学部卒業、ダートマス大学タックスクールオブビジネスMBA修了
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当。Greater China地域における投資案件のソーシングと実行、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略に注力。
ロングリーチ参画前は、Headland Capital Partners Ltd.(旧HSBC Private Equity (Asia) Ltd.)でパートナーとしてGreater China及び東南アジア地域における幅広いセクターにおけるPE投資案件のソーシングと実行の責任者を務めた。
それ以前は、PAMA Group Inc.(旧Prudential Asset Management Asia, Ltd.)でGreater China及び韓国地域におけるPE投資に従事。その後、Salomon Smith Barneyのニューヨーク及び香港で投資銀行部門のアナリストとして従事。
University of California (Bachelor of Science in Electrical Engineering)、Stanford University (Master of Science in Engineering-Economic Systems)、Cheung Kong Graduate School of Business (Executive MBA)
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当。Greater China地域における投資案件のソーシングと実行、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略に注力。
ロングリーチ参画前は、Headland Capital Partners Ltd.(旧HSBC Private Equity (Asia) Ltd.)でパートナーとしてGreater China及び東南アジア地域における幅広いセクターにおけるPE投資案件のソーシングと実行の責任者を務めた。
それ以前は、PAMA Group Inc.(旧Prudential Asset Management Asia, Ltd.)でGreater China及び韓国地域におけるPE投資に従事。その後、Salomon Smith Barneyのニューヨーク及び香港で投資銀行部門のアナリストとして従事。
University of California (Bachelor of Science in Electrical Engineering)、Stanford University (Master of Science in Engineering-Economic Systems)、Cheung Kong Graduate School of Business (Executive MBA)
東京オフィスを拠点に、コンシューマー、製造業・産業テクノロジー、ビジネスサービス関連分野など幅広い分野での投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、ウェルネス・コミュニケーションズ、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ユニゾン・キャピタルのディレクターとしてソーシングから企業価値向上、エグジットまで様々な投資案件に従事。ユニゾン参画前は、10年間に渡りニューヨークを拠点に伊藤忠商事の北米本社である伊藤忠インターナショナルのディレクター等を務め、北米市場でバイアウトを行う200億円規模の社内プライベートエクイティ投資ユニットPrincipal Investments Groupの創設及び運営に従事、また北米金融部門及び機械部門のM&Aや戦略投資も担当。渡米前は米証券会社キャンター・フィッツジェラルド東京支店にて通貨オプション取引に従事。
早稲田大学社会科学部卒業、イリノイ大学アーバナ‧シャンペーン本校MBA修了
東京オフィスを拠点に、コンシューマー、製造業・産業テクノロジー、ビジネスサービス関連分野など幅広い分野での投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、ウェルネス・コミュニケーションズ、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ユニゾン・キャピタルのディレクターとしてソーシングから企業価値向上、エグジットまで様々な投資案件に従事。ユニゾン参画前は、10年間に渡りニューヨークを拠点に伊藤忠商事の北米本社である伊藤忠インターナショナルのディレクター等を務め、北米市場でバイアウトを行う200億円規模の社内プライベートエクイティ投資ユニットPrincipal Investments Groupの創設及び運営に従事、また北米金融部門及び機械部門のM&Aや戦略投資も担当。渡米前は米証券会社キャンター・フィッツジェラルド東京支店にて通貨オプション取引に従事。
早稲田大学社会科学部卒業、イリノイ大学アーバナ‧シャンペーン本校MBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、ウェンディーズ・ファーストキッチン、C-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEP、新日本住設グループを担当し、成長戦略策定・実行、DXの推進、M&A、海外展開など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、マネージャーとしてA.T. カーニーにて経営コンサルティング業務に従事し、消費財、製造業、サービス業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、ウェンディーズ・ファーストキッチン、C-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEP、新日本住設グループを担当し、成長戦略策定・実行、DXの推進、M&A、海外展開など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、マネージャーとしてA.T. カーニーにて経営コンサルティング業務に従事し、消費財、製造業、サービス業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにジャパンシステム、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ポラリスキャピタルグループにて、Managing Directorとして、大企業からのカーブアウト含め、複数の投資案件を担当し、案件ソーシングからバリューアップ等、幅広く貢献。それ以前は、三菱商事にて液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資・プロジェクトファイナンス、Boston Consulting GroupにてProject Leaderとして戦略/中期経営計画策定、新規事業立ち上げ、オペレーション設計/改善等に従事。
京都大学法学部卒業
米国シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス MBA取得
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにジャパンシステム、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ポラリスキャピタルグループにて、Managing Directorとして、大企業からのカーブアウト含め、複数の投資案件を担当し、案件ソーシングからバリューアップ等、幅広く貢献。それ以前は、三菱商事にて液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資・プロジェクトファイナンス、Boston Consulting GroupにてProject Leaderとして戦略/中期経営計画策定、新規事業立ち上げ、オペレーション設計/改善等に従事。
京都大学法学部卒業
米国シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス MBA取得
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当し、成長戦略の策定と実行、企業ガバナンス体制の構築、追加買収戦略、海外展開等の多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチ参画前は、Barclays証券(香港)の投資銀行部門でアナリストとして従事。
Peking University (Bachelor of Science in Finance and Economics)
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当し、成長戦略の策定と実行、企業ガバナンス体制の構築、追加買収戦略、海外展開等の多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチ参画前は、Barclays証券(香港)の投資銀行部門でアナリストとして従事。
Peking University (Bachelor of Science in Finance and Economics)
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、日立ビアメカニクス、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、J-CEPを担当し、成長戦略の策定・実行、DXの推進、海外市場の展開、上場準備の支援など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、ゴールドマン・サックスのヴァイスプレジデントとして、サンフランシスコ及び東京オフィスにて、グロースステージのスタートアップへのテクノロジー・グロース投資、M&Aアドバイザリー、IPO、上場・非上場企業の資金調達業務に従事。
東京大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、日立ビアメカニクス、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、J-CEPを担当し、成長戦略の策定・実行、DXの推進、海外市場の展開、上場準備の支援など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、ゴールドマン・サックスのヴァイスプレジデントとして、サンフランシスコ及び東京オフィスにて、グロースステージのスタートアップへのテクノロジー・グロース投資、M&Aアドバイザリー、IPO、上場・非上場企業の資金調達業務に従事。
東京大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件として新日本住設、ジャパンシステム、Blueship、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)等を担当し、成長戦略策定・実行、営業・マーケティング促進、サプライチェーンマネジメント強化、海外展開、M&Aなど多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、シニアマネージャーとしてデロイトコンサルティングの東南アジア・中国オフィスに在籍、それ以前はアソシエイトとしてA.T. カーニーに在籍し、計10年以上の経営コンサルティング経験を有する。
消費財、サービス業、通信、IT、製造業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件として新日本住設、ジャパンシステム、Blueship、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)等を担当し、成長戦略策定・実行、営業・マーケティング促進、サプライチェーンマネジメント強化、海外展開、M&Aなど多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、シニアマネージャーとしてデロイトコンサルティングの東南アジア・中国オフィスに在籍、それ以前はアソシエイトとしてA.T. カーニーに在籍し、計10年以上の経営コンサルティング経験を有する。
消費財、サービス業、通信、IT、製造業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ウェルネス・コミュニケーションズ、nobitel(Dr.stretch)への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの東京オフィスのアソシエイトとして、案件ソーシングからバリューアップまで幅広く従事。それ以前は、ボストンコンサルティンググループの東京オフィスにて、中期経営計画の策定、新規事業立ち上げ戦略の立案、事業ポートフォリオの再構築などの経営コンサルティング業務に従事。またそれ以前は、国際協力銀行にてソブリン審査業務等に関与。消費財、ヘルスケア、ITサービス、製造業などの幅広い業種に対する支援実績を有す。
東京大学経済学部卒業、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了。
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ウェルネス・コミュニケーションズ、nobitel(Dr.stretch)への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの東京オフィスのアソシエイトとして、案件ソーシングからバリューアップまで幅広く従事。それ以前は、ボストンコンサルティンググループの東京オフィスにて、中期経営計画の策定、新規事業立ち上げ戦略の立案、事業ポートフォリオの再構築などの経営コンサルティング業務に従事。またそれ以前は、国際協力銀行にてソブリン審査業務等に関与。消費財、ヘルスケア、ITサービス、製造業などの幅広い業種に対する支援実績を有す。
東京大学経済学部卒業、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了。
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにC-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEPの投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、大学院修了後にローランド・ベルガーにて経営コンサルティング業務に従事。その後、デロイトトーマツキャピタルにて主にベンチャー投資業務に従事。消費財、製造業、サービス業等の幅広い業種に対する豊富な支援実績に加え、ベンチャー投資、CVC立ち上げ支援等のベンチャー企業関連業務実績を有す。
早稲田大学創造理工学部卒業、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにC-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEPの投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、大学院修了後にローランド・ベルガーにて経営コンサルティング業務に従事。その後、デロイトトーマツキャピタルにて主にベンチャー投資業務に従事。消費財、製造業、サービス業等の幅広い業種に対する豊富な支援実績に加え、ベンチャー投資、CVC立ち上げ支援等のベンチャー企業関連業務実績を有す。
早稲田大学創造理工学部卒業、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、Blueshipの投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、SMBC日興証券の投資銀行部門のヴァイス・プレジデントとして、東京及びニューヨークオフィスにて、幅広いセクターにおけるM&Aアドバイザリー及びIPO関連業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、Blueshipの投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、SMBC日興証券の投資銀行部門のヴァイス・プレジデントとして、東京及びニューヨークオフィスにて、幅広いセクターにおけるM&Aアドバイザリー及びIPO関連業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにウェンディーズ・ファーストキッチン、新日本住設グループ等への投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、バークレイズ証券投資銀行部門のディレクターとして、東京オフィスにて、製造業、エネルギーを中心とした幅広いセクターにおいて、主にクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにウェンディーズ・ファーストキッチン、新日本住設グループ等への投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、バークレイズ証券投資銀行部門のディレクターとして、東京オフィスにて、製造業、エネルギーを中心とした幅広いセクターにおいて、主にクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチ参画前は、Nordic Capital(ロンドン)にてInvestment Associateとして従事。それ以前は、ゴールドマン・サックスの投資銀行部門にてアソシエイトとして、またバークレイズ証券の投資銀行部門にてアナリストとして、それぞれロンドンを拠点に従事。
Imperial College London (Masters in Finance and Bachelor of Science in Biotechnology)
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチ参画前は、Nordic Capital(ロンドン)にてInvestment Associateとして従事。それ以前は、ゴールドマン・サックスの投資銀行部門にてアソシエイトとして、またバークレイズ証券の投資銀行部門にてアナリストとして、それぞれロンドンを拠点に従事。
Imperial College London (Masters in Finance and Bachelor of Science in Biotechnology)
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前はマネジャーとしてマッキンゼー・アンド・カンパニーの東京オフィスに在籍し、ヘルスケア、電機・自動車関連メーカーなど多様な業種に対しコスト削減、ビジネスDD、組織最適化など幅広い支援実績を有す。マッキンゼー入社前は、商船三井の東京・香港オフィスにてコンテナ船事業の管理、インフラ投資、新規事業立ち上げ等の業務に従事。
一橋大学商学部卒業、香港大学MBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前はマネジャーとしてマッキンゼー・アンド・カンパニーの東京オフィスに在籍し、ヘルスケア、電機・自動車関連メーカーなど多様な業種に対しコスト削減、ビジネスDD、組織最適化など幅広い支援実績を有す。マッキンゼー入社前は、商船三井の東京・香港オフィスにてコンテナ船事業の管理、インフラ投資、新規事業立ち上げ等の業務に従事。
一橋大学商学部卒業、香港大学MBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前は、BofA証券(旧: メリルリンチ日本証券)投資銀行部門M&Aチームのヴァイスプレジデントとして、主にテクノロジー・製造業・ヘルスケア・インフラ等幅広いセクターにおいてプライベートエクイティや事業会社に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。
東京大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前は、BofA証券(旧: メリルリンチ日本証券)投資銀行部門M&Aチームのヴァイスプレジデントとして、主にテクノロジー・製造業・ヘルスケア・インフラ等幅広いセクターにおいてプライベートエクイティや事業会社に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。
東京大学経済学部卒業
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのグループCOO兼CFOとして、経理財務、総務、コンプライアンス等の管理部門責任者を務める。同時に、投資先企業における取締役としての役職等を通じ投資チームと密に連携することで、投資先企業のサポートも行う。
ロングリーチ参画前は、Ally Bridge Group(グローバルのヘルスケアセクターを主な投資対象とした投資グループ)においてグループCOO兼CFOとして経理財務、総務、コンプライアンス等の責任者を務めた。
それ以前は、TPG-Axon Capital(ニューヨーク拠点の大手ヘッジファンド)においてDirector and Asia Regional Controllerとしてアジア地域における経理財務及び総務の責任者を務めた。
それ以前は、Goldman Sachs証券及びJP Morgan証券のミドルオフィス部門におけるVice Presidentを務め、エクイティとクレジットの両マーケットにおけるプロダクト、総務、リスク管理に関する幅広い経験と知識を有する。
Victoria University (Bachelor of Commerce and Administration)
オーストラリア・ニュージーランド公認会計士
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのグループCOO兼CFOとして、経理財務、総務、コンプライアンス等の管理部門責任者を務める。同時に、投資先企業における取締役としての役職等を通じ投資チームと密に連携することで、投資先企業のサポートも行う。
ロングリーチ参画前は、Ally Bridge Group(グローバルのヘルスケアセクターを主な投資対象とした投資グループ)においてグループCOO兼CFOとして経理財務、総務、コンプライアンス等の責任者を務めた。
それ以前は、TPG-Axon Capital(ニューヨーク拠点の大手ヘッジファンド)においてDirector and Asia Regional Controllerとしてアジア地域における経理財務及び総務の責任者を務めた。
それ以前は、Goldman Sachs証券及びJP Morgan証券のミドルオフィス部門におけるVice Presidentを務め、エクイティとクレジットの両マーケットにおけるプロダクト、総務、リスク管理に関する幅広い経験と知識を有する。
Victoria University (Bachelor of Commerce and Administration)
オーストラリア・ニュージーランド公認会計士
東京オフィスを拠点に、オペレーション統括部長(Japan Operating Officer)として、東京オフィスにおける経理財務、総務、コンプライアンス、人事、国内投資家IR等の管理業務を管掌。加えて、グループ全体の組織運営やオペレーションに関する企画業務をグループCOO兼CFOとともに担当し、グループ経営及びファンドオペレーションの企画・管理を行う。
ロングリーチグループ参画前は、J-STARのオペレーションズ統括として、ファンドの設計、設立並びに運営、海外子会社管理、各種当局対応を含むコンプライアンス全般、総務及び人事等を統括。
大学卒業後ゴールドマンサックス証券の投資銀行部門に入社、その後同社経営管理室、証券部門マネジメント部を経た後、バークレイズ証券及びドイツ証券の投資銀行部門COOとして、またみずほ証券の投資銀行業務管理部副部長として、投資銀行部門の各種管理業務に従事。
東京大学法学部卒業
東京オフィスを拠点に、オペレーション統括部長(Japan Operating Officer)として、東京オフィスにおける経理財務、総務、コンプライアンス、人事、国内投資家IR等の管理業務を管掌。加えて、グループ全体の組織運営やオペレーションに関する企画業務をグループCOO兼CFOとともに担当し、グループ経営及びファンドオペレーションの企画・管理を行う。
ロングリーチグループ参画前は、J-STARのオペレーションズ統括として、ファンドの設計、設立並びに運営、海外子会社管理、各種当局対応を含むコンプライアンス全般、総務及び人事等を統括。
大学卒業後ゴールドマンサックス証券の投資銀行部門に入社、その後同社経営管理室、証券部門マネジメント部を経た後、バークレイズ証券及びドイツ証券の投資銀行部門COOとして、またみずほ証券の投資銀行業務管理部副部長として、投資銀行部門の各種管理業務に従事。
東京大学法学部卒業
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinancial Controllerとして従事。経理財務、投資実行手続、IR、コンプライアンス等の分野においてCFOのサポートを行う。
ロングリーチ参画前は、Moritex Asia Co. Ltd.,のFinance Managerとして経理・財務プロセスの統合を担当し、また内部管理システムや予算管理の立上げの責任者を務めた。それ以前は、Deloitte Touche Tohmatsuの香港拠点で会計監査業務に従事。
The Hong Kong Polytechnic University (B.A. in Accountancy)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinancial Controllerとして従事。経理財務、投資実行手続、IR、コンプライアンス等の分野においてCFOのサポートを行う。
ロングリーチ参画前は、Moritex Asia Co. Ltd.,のFinance Managerとして経理・財務プロセスの統合を担当し、また内部管理システムや予算管理の立上げの責任者を務めた。それ以前は、Deloitte Touche Tohmatsuの香港拠点で会計監査業務に従事。
The Hong Kong Polytechnic University (B.A. in Accountancy)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinance Managerとして従事。経理財務等の分野においてCFOのサポートを行う。ロングリーチ参画前は、Alter Domus Hong Kong において、ファンドサービスマネージャーとして、PEファンドのクライアント向けサービスを主に担当。それ以前は、PwC HKのマネージャーとして、PEファンド、不動産ファンドやヘッジファンド等への会計監査業務等に従事。
University of New South Wales (B.A. in Commerce)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinance Managerとして従事。経理財務等の分野においてCFOのサポートを行う。ロングリーチ参画前は、Alter Domus Hong Kong において、ファンドサービスマネージャーとして、PEファンドのクライアント向けサービスを主に担当。それ以前は、PwC HKのマネージャーとして、PEファンド、不動産ファンドやヘッジファンド等への会計監査業務等に従事。
University of New South Wales (B.A. in Commerce)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのSenior Accountantとして従事。ロングリーチ参画前は、Allianz Global Corporate & Specialty SEの経理担当として企業会計・管理、財務関連業務の強化に従事。それ以前は、PAG Asianにおいてファンド会計、資金管理業務、財務関連業務を担当。
McMaster University (Bachelor of Arts in Economics)
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのSenior Accountantとして従事。ロングリーチ参画前は、Allianz Global Corporate & Specialty SEの経理担当として企業会計・管理、財務関連業務の強化に従事。それ以前は、PAG Asianにおいてファンド会計、資金管理業務、財務関連業務を担当。
McMaster University (Bachelor of Arts in Economics)
香港オフィスのオフィスマネージャーとして、総務、人事、コンプライアンス、IT等の業務に従事。ロングリーチ参画前は、Royal Morgan Fundにおいて、オフィスマネジメント担当として、総務、経理、HR、IT等の業務を担当
National University of Ireland, Dublin (B.A. in Business Studies)
香港オフィスのオフィスマネージャーとして、総務、人事、コンプライアンス、IT等の業務に従事。ロングリーチ参画前は、Royal Morgan Fundにおいて、オフィスマネジメント担当として、総務、経理、HR、IT等の業務を担当
National University of Ireland, Dublin (B.A. in Business Studies)
東京オフィスを拠点に、オペレーションズ(総務、人事、経理)に関わる業務を担当。2007年にロングリーチグループ参画以降、エグゼクティブアシスタントとして15年超にわたり投資チームのセクレタリー業務に従事。それ以前は、ベイン・アンド・カンパニーでの採用担当を含め幅広い実務経験を有す。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
東京オフィスを拠点に、オペレーションズ(総務、人事、経理)に関わる業務を担当。2007年にロングリーチグループ参画以降、エグゼクティブアシスタントとして15年超にわたり投資チームのセクレタリー業務に従事。それ以前は、ベイン・アンド・カンパニーでの採用担当を含め幅広い実務経験を有す。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
香港オフィスを拠点に、IR担当として海外投資家とのコミュニケーションやファンドレイズを担当。ロングリーチ参画前は、Denning and Company(サンフランシスコを拠点としたファンドレイズアドバイザー)でManaging Directorを務めた。
それ以前はSalomon Smith Barneyの機関投資家向けFixed Incomeセールス・トレーディング部門のアソシエイトとして従事。
University of California San Diego (Bachelor of Arts)、University of San Francisco (MBA)
香港オフィスを拠点に、IR担当として海外投資家とのコミュニケーションやファンドレイズを担当。ロングリーチ参画前は、Denning and Company(サンフランシスコを拠点としたファンドレイズアドバイザー)でManaging Directorを務めた。
それ以前はSalomon Smith Barneyの機関投資家向けFixed Incomeセールス・トレーディング部門のアソシエイトとして従事。
University of California San Diego (Bachelor of Arts)、University of San Francisco (MBA)
東京オフィスを拠点に、主に国内投資家を対象としたIR業務、ESGに関連する各種プロジェクトの推進を担当。
ロングリーチ参画以前は、15年以上にわたり富士通株式会社に在籍し、主に国内およびアジアの機関投資家対応に従事、日々の投資家対応業務に加え、ESG関連イベントの立ち上げや統合レポートの制作をリードした。
京都大学文学部卒業、米国シラキュース大学マックスウェル行政大学院国際関係学修了、ユニバーシティカナダウェストMBA修了
東京オフィスを拠点に、主に国内投資家を対象としたIR業務、ESGに関連する各種プロジェクトの推進を担当。
ロングリーチ参画以前は、15年以上にわたり富士通株式会社に在籍し、主に国内およびアジアの機関投資家対応に従事、日々の投資家対応業務に加え、ESG関連イベントの立ち上げや統合レポートの制作をリードした。
京都大学文学部卒業、米国シラキュース大学マックスウェル行政大学院国際関係学修了、ユニバーシティカナダウェストMBA修了
2003年10月、ロングリーチを共同設立しグループチェアマン兼取締役パートナーに就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシングと実行を通じて、ロングリーチのファンド運用資産の拡大とグローバルネットワークの強化を推進する。
また、投資先企業の経営陣と密に連携することで、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略をサポートする。ロングリーチ設立前は、UBS証券会社(日本)の社長兼CEO、UBS Investment Bank APAC地域会長、UBS Global Investment Bank Board及びGlobal Investment Banking Management Committeeのメンバーを務めた。
University of Melbourne (First Class Honours degrees in Economics)、University of Sydney (First Class Honours degrees in Law)、Oxford University (Rhodes Scholar with a Master of Philosophy degree in International Relations (with Distinction))
非営利活動:オーストラリア貿易投資促進庁の政策諮問委員会メンバーを歴任。ローズ奨学制度の支援活動等に積極的に取り組む。
2003年10月、ロングリーチを共同設立しグループチェアマン兼取締役パートナーに就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシングと実行を通じて、ロングリーチのファンド運用資産の拡大とグローバルネットワークの強化を推進する。
また、投資先企業の経営陣と密に連携することで、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略をサポートする。ロングリーチ設立前は、UBS証券会社(日本)の社長兼CEO、UBS Investment Bank APAC地域会長、UBS Global Investment Bank Board及びGlobal Investment Banking Management Committeeのメンバーを務めた。
University of Melbourne (First Class Honours degrees in Economics)、University of Sydney (First Class Honours degrees in Law)、Oxford University (Rhodes Scholar with a Master of Philosophy degree in International Relations (with Distinction))
非営利活動:オーストラリア貿易投資促進庁の政策諮問委員会メンバーを歴任。ローズ奨学制度の支援活動等に積極的に取り組む。
2003年10月、株式会社ロングリーチグループを設立し代表取締役に就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシング、投資先企業の企業価値創出に注力。
当社設立以来、製造業・テクノロジー分野、ビジネスサービス分野、コンシューマー分野における事業カーブアウト案件と事業承継案件を数多く手がけ、これらポートフォリオ企業の社外取締役としても、企業価値向上にむけた経営活動に参画している。
ロングリーチグループ設立以前は、モルガン ・ スタンレー証券会社の投資銀行本部マネージング ・ ディレクターとして日本のテクノロジー産業及びヘルスケア産業向バンキング業務を統括。深い業界知識と日本的な企業文化の理解を基礎に最先端の金融手法を駆使し、産業テクノロジーおよびヘルスケア産業分野を中心に会社分割、スピンオフIPO等の複雑な案件を手掛けた。
大学卒業後住友銀行に入行、その後1991年にサンフランシスコに本拠をおくロバートソン ・ スティーブンス証券の東京事務所を開設、1997年まで在日代表を務めた。
北海道大学法学部卒業
日本プライベートエクイティ協会会員(2015-2017年協会長)、経済同友会会員
2003年10月、株式会社ロングリーチグループを設立し代表取締役に就任。経営全般を担当するとともに、投資戦略の策定、投資案件のソーシング、投資先企業の企業価値創出に注力。
当社設立以来、製造業・テクノロジー分野、ビジネスサービス分野、コンシューマー分野における事業カーブアウト案件と事業承継案件を数多く手がけ、これらポートフォリオ企業の社外取締役としても、企業価値向上にむけた経営活動に参画している。
ロングリーチグループ設立以前は、モルガン ・ スタンレー証券会社の投資銀行本部マネージング ・ ディレクターとして日本のテクノロジー産業及びヘルスケア産業向バンキング業務を統括。深い業界知識と日本的な企業文化の理解を基礎に最先端の金融手法を駆使し、産業テクノロジーおよびヘルスケア産業分野を中心に会社分割、スピンオフIPO等の複雑な案件を手掛けた。
大学卒業後住友銀行に入行、その後1991年にサンフランシスコに本拠をおくロバートソン ・ スティーブンス証券の東京事務所を開設、1997年まで在日代表を務めた。
北海道大学法学部卒業
日本プライベートエクイティ協会会員(2015-2017年協会長)、経済同友会会員
2003年10月、創業メンバーとしてロングリーチグループの設立に参画。設立以来、日本のコンシューマ、産業テクノロジー、ビジネスサービス各分野における、投資先企業の発掘・投資実行・投資後の成長支援・エグジットなど、多くの案件を主導。2024年4月1日よりシニアアドバイザーとして、引き続き当グループ投資/IR活動に関与。
ロングリーチグループに参画以前は、モルガンスタンレー証券においてエグゼクティブディレクターとして、国内テクノロジー企業に対する、非中核部門の売却、企業買収、資金調達等のアドバイザリー業務に従事。大学卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)に勤務。
一橋大学経済学部卒業、ダートマス大学タックスクールオブビジネスMBA修了
2003年10月、創業メンバーとしてロングリーチグループの設立に参画。設立以来、日本のコンシューマ、産業テクノロジー、ビジネスサービス各分野における、投資先企業の発掘・投資実行・投資後の成長支援・エグジットなど、多くの案件を主導。2024年4月1日よりシニアアドバイザーとして、引き続き当グループ投資/IR活動に関与。
ロングリーチグループに参画以前は、モルガンスタンレー証券においてエグゼクティブディレクターとして、国内テクノロジー企業に対する、非中核部門の売却、企業買収、資金調達等のアドバイザリー業務に従事。大学卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)に勤務。
一橋大学経済学部卒業、ダートマス大学タックスクールオブビジネスMBA修了
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当。Greater China地域における投資案件のソーシングと実行、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略に注力。
ロングリーチ参画前は、Headland Capital Partners Ltd.(旧HSBC Private Equity (Asia) Ltd.)でパートナーとしてGreater China及び東南アジア地域における幅広いセクターにおけるPE投資案件のソーシングと実行の責任者を務めた。
それ以前は、PAMA Group Inc.(旧Prudential Asset Management Asia, Ltd.)でGreater China及び韓国地域におけるPE投資に従事。その後、Salomon Smith Barneyのニューヨーク及び香港で投資銀行部門のアナリストとして従事。
University of California (Bachelor of Science in Electrical Engineering)、Stanford University (Master of Science in Engineering-Economic Systems)、Cheung Kong Graduate School of Business (Executive MBA)
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当。Greater China地域における投資案件のソーシングと実行、投資先企業の企業価値創出とエグジット戦略に注力。
ロングリーチ参画前は、Headland Capital Partners Ltd.(旧HSBC Private Equity (Asia) Ltd.)でパートナーとしてGreater China及び東南アジア地域における幅広いセクターにおけるPE投資案件のソーシングと実行の責任者を務めた。
それ以前は、PAMA Group Inc.(旧Prudential Asset Management Asia, Ltd.)でGreater China及び韓国地域におけるPE投資に従事。その後、Salomon Smith Barneyのニューヨーク及び香港で投資銀行部門のアナリストとして従事。
University of California (Bachelor of Science in Electrical Engineering)、Stanford University (Master of Science in Engineering-Economic Systems)、Cheung Kong Graduate School of Business (Executive MBA)
東京オフィスを拠点に、コンシューマー、製造業・産業テクノロジー、ビジネスサービス関連分野など幅広い分野での投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、ウェルネス・コミュニケーションズ、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ユニゾン・キャピタルのディレクターとしてソーシングから企業価値向上、エグジットまで様々な投資案件に従事。ユニゾン参画前は、10年間に渡りニューヨークを拠点に伊藤忠商事の北米本社である伊藤忠インターナショナルのディレクター等を務め、北米市場でバイアウトを行う200億円規模の社内プライベートエクイティ投資ユニットPrincipal Investments Groupの創設及び運営に従事、また北米金融部門及び機械部門のM&Aや戦略投資も担当。渡米前は米証券会社キャンター・フィッツジェラルド東京支店にて通貨オプション取引に従事。
早稲田大学社会科学部卒業、イリノイ大学アーバナ‧シャンペーン本校MBA修了
東京オフィスを拠点に、コンシューマー、製造業・産業テクノロジー、ビジネスサービス関連分野など幅広い分野での投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、ウェルネス・コミュニケーションズ、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ユニゾン・キャピタルのディレクターとしてソーシングから企業価値向上、エグジットまで様々な投資案件に従事。ユニゾン参画前は、10年間に渡りニューヨークを拠点に伊藤忠商事の北米本社である伊藤忠インターナショナルのディレクター等を務め、北米市場でバイアウトを行う200億円規模の社内プライベートエクイティ投資ユニットPrincipal Investments Groupの創設及び運営に従事、また北米金融部門及び機械部門のM&Aや戦略投資も担当。渡米前は米証券会社キャンター・フィッツジェラルド東京支店にて通貨オプション取引に従事。
早稲田大学社会科学部卒業、イリノイ大学アーバナ‧シャンペーン本校MBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、ウェンディーズ・ファーストキッチン、C-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEP、新日本住設グループを担当し、成長戦略策定・実行、DXの推進、M&A、海外展開など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、マネージャーとしてA.T. カーニーにて経営コンサルティング業務に従事し、消費財、製造業、サービス業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、ウェンディーズ・ファーストキッチン、C-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEP、新日本住設グループを担当し、成長戦略策定・実行、DXの推進、M&A、海外展開など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、マネージャーとしてA.T. カーニーにて経営コンサルティング業務に従事し、消費財、製造業、サービス業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにジャパンシステム、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ポラリスキャピタルグループにて、Managing Directorとして、大企業からのカーブアウト含め、複数の投資案件を担当し、案件ソーシングからバリューアップ等、幅広く貢献。それ以前は、三菱商事にて液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資・プロジェクトファイナンス、Boston Consulting GroupにてProject Leaderとして戦略/中期経営計画策定、新規事業立ち上げ、オペレーション設計/改善等に従事。
京都大学法学部卒業
米国シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス MBA取得
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにジャパンシステム、Blueship、nobitel(Dr.stretch)等への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ポラリスキャピタルグループにて、Managing Directorとして、大企業からのカーブアウト含め、複数の投資案件を担当し、案件ソーシングからバリューアップ等、幅広く貢献。それ以前は、三菱商事にて液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資・プロジェクトファイナンス、Boston Consulting GroupにてProject Leaderとして戦略/中期経営計画策定、新規事業立ち上げ、オペレーション設計/改善等に従事。
京都大学法学部卒業
米国シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス MBA取得
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当し、成長戦略の策定と実行、企業ガバナンス体制の構築、追加買収戦略、海外展開等の多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチ参画前は、Barclays証券(香港)の投資銀行部門でアナリストとして従事。
Peking University (Bachelor of Science in Finance and Economics)
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにAmazon Papyrus、Quasar Engineering、EnTie Commercial Bank等への投資案件を担当し、成長戦略の策定と実行、企業ガバナンス体制の構築、追加買収戦略、海外展開等の多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチ参画前は、Barclays証券(香港)の投資銀行部門でアナリストとして従事。
Peking University (Bachelor of Science in Finance and Economics)
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、日立ビアメカニクス、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、J-CEPを担当し、成長戦略の策定・実行、DXの推進、海外市場の展開、上場準備の支援など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、ゴールドマン・サックスのヴァイスプレジデントとして、サンフランシスコ及び東京オフィスにて、グロースステージのスタートアップへのテクノロジー・グロース投資、M&Aアドバイザリー、IPO、上場・非上場企業の資金調達業務に従事。
東京大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件としてプリモ・ジャパン、日立ビアメカニクス、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、J-CEPを担当し、成長戦略の策定・実行、DXの推進、海外市場の展開、上場準備の支援など多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、ゴールドマン・サックスのヴァイスプレジデントとして、サンフランシスコ及び東京オフィスにて、グロースステージのスタートアップへのテクノロジー・グロース投資、M&Aアドバイザリー、IPO、上場・非上場企業の資金調達業務に従事。
東京大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件として新日本住設、ジャパンシステム、Blueship、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)等を担当し、成長戦略策定・実行、営業・マーケティング促進、サプライチェーンマネジメント強化、海外展開、M&Aなど多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、シニアマネージャーとしてデロイトコンサルティングの東南アジア・中国オフィスに在籍、それ以前はアソシエイトとしてA.T. カーニーに在籍し、計10年以上の経営コンサルティング経験を有する。
消費財、サービス業、通信、IT、製造業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまで、投資案件として新日本住設、ジャパンシステム、Blueship、FCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)等を担当し、成長戦略策定・実行、営業・マーケティング促進、サプライチェーンマネジメント強化、海外展開、M&Aなど多方面から投資先企業の成長を支援。
ロングリーチグループ参画前は、シニアマネージャーとしてデロイトコンサルティングの東南アジア・中国オフィスに在籍、それ以前はアソシエイトとしてA.T. カーニーに在籍し、計10年以上の経営コンサルティング経験を有する。
消費財、サービス業、通信、IT、製造業、スタートアップなど幅広い業種に対し、戦略策定から実行まで豊富な支援実績を有す。
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ウェルネス・コミュニケーションズ、nobitel(Dr.stretch)への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの東京オフィスのアソシエイトとして、案件ソーシングからバリューアップまで幅広く従事。それ以前は、ボストンコンサルティンググループの東京オフィスにて、中期経営計画の策定、新規事業立ち上げ戦略の立案、事業ポートフォリオの再構築などの経営コンサルティング業務に従事。またそれ以前は、国際協力銀行にてソブリン審査業務等に関与。消費財、ヘルスケア、ITサービス、製造業などの幅広い業種に対する支援実績を有す。
東京大学経済学部卒業、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了。
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ウェルネス・コミュニケーションズ、nobitel(Dr.stretch)への投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの東京オフィスのアソシエイトとして、案件ソーシングからバリューアップまで幅広く従事。それ以前は、ボストンコンサルティンググループの東京オフィスにて、中期経営計画の策定、新規事業立ち上げ戦略の立案、事業ポートフォリオの再構築などの経営コンサルティング業務に従事。またそれ以前は、国際協力銀行にてソブリン審査業務等に関与。消費財、ヘルスケア、ITサービス、製造業などの幅広い業種に対する支援実績を有す。
東京大学経済学部卒業、ロンドン・ビジネス・スクールMBA修了。
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにC-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEPの投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、大学院修了後にローランド・ベルガーにて経営コンサルティング業務に従事。その後、デロイトトーマツキャピタルにて主にベンチャー投資業務に従事。消費財、製造業、サービス業等の幅広い業種に対する豊富な支援実績に加え、ベンチャー投資、CVC立ち上げ支援等のベンチャー企業関連業務実績を有す。
早稲田大学創造理工学部卒業、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにC-United(珈琲館、シャノアール、カフェ・ド・クリエが統合し誕生)、ウェルネス・コミュニケーションズ、J-CEPの投資案件を担当。
ロングリーチグループ参画前は、大学院修了後にローランド・ベルガーにて経営コンサルティング業務に従事。その後、デロイトトーマツキャピタルにて主にベンチャー投資業務に従事。消費財、製造業、サービス業等の幅広い業種に対する豊富な支援実績に加え、ベンチャー投資、CVC立ち上げ支援等のベンチャー企業関連業務実績を有す。
早稲田大学創造理工学部卒業、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、Blueshipの投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、SMBC日興証券の投資銀行部門のヴァイス・プレジデントとして、東京及びニューヨークオフィスにて、幅広いセクターにおけるM&Aアドバイザリー及びIPO関連業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにFCLコンポーネント(旧 富士通コンポーネント)、ジャパンシステム、Blueshipの投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、SMBC日興証券の投資銀行部門のヴァイス・プレジデントとして、東京及びニューヨークオフィスにて、幅広いセクターにおけるM&Aアドバイザリー及びIPO関連業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにウェンディーズ・ファーストキッチン、新日本住設グループ等への投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、バークレイズ証券投資銀行部門のディレクターとして、東京オフィスにて、製造業、エネルギーを中心とした幅広いセクターにおいて、主にクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。これまでにウェンディーズ・ファーストキッチン、新日本住設グループ等への投資案件を担当。ロングリーチグループ参画前は、バークレイズ証券投資銀行部門のディレクターとして、東京オフィスにて、製造業、エネルギーを中心とした幅広いセクターにおいて、主にクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。
慶應義塾大学経済学部卒業
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチ参画前は、Nordic Capital(ロンドン)にてInvestment Associateとして従事。それ以前は、ゴールドマン・サックスの投資銀行部門にてアソシエイトとして、またバークレイズ証券の投資銀行部門にてアナリストとして、それぞれロンドンを拠点に従事。
Imperial College London (Masters in Finance and Bachelor of Science in Biotechnology)
香港オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチ参画前は、Nordic Capital(ロンドン)にてInvestment Associateとして従事。それ以前は、ゴールドマン・サックスの投資銀行部門にてアソシエイトとして、またバークレイズ証券の投資銀行部門にてアナリストとして、それぞれロンドンを拠点に従事。
Imperial College London (Masters in Finance and Bachelor of Science in Biotechnology)
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前はマネジャーとしてマッキンゼー・アンド・カンパニーの東京オフィスに在籍し、ヘルスケア、電機・自動車関連メーカーなど多様な業種に対しコスト削減、ビジネスDD、組織最適化など幅広い支援実績を有す。マッキンゼー入社前は、商船三井の東京・香港オフィスにてコンテナ船事業の管理、インフラ投資、新規事業立ち上げ等の業務に従事。
一橋大学商学部卒業、香港大学MBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前はマネジャーとしてマッキンゼー・アンド・カンパニーの東京オフィスに在籍し、ヘルスケア、電機・自動車関連メーカーなど多様な業種に対しコスト削減、ビジネスDD、組織最適化など幅広い支援実績を有す。マッキンゼー入社前は、商船三井の東京・香港オフィスにてコンテナ船事業の管理、インフラ投資、新規事業立ち上げ等の業務に従事。
一橋大学商学部卒業、香港大学MBA修了
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前は、BofA証券(旧: メリルリンチ日本証券)投資銀行部門M&Aチームのヴァイスプレジデントとして、主にテクノロジー・製造業・ヘルスケア・インフラ等幅広いセクターにおいてプライベートエクイティや事業会社に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。
東京大学経済学部卒業
東京オフィスを拠点に、投資活動全般に従事。ロングリーチグループ参画前は、BofA証券(旧: メリルリンチ日本証券)投資銀行部門M&Aチームのヴァイスプレジデントとして、主にテクノロジー・製造業・ヘルスケア・インフラ等幅広いセクターにおいてプライベートエクイティや事業会社に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。
東京大学経済学部卒業
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのグループCOO兼CFOとして、経理財務、総務、コンプライアンス等の管理部門責任者を務める。同時に、投資先企業における取締役としての役職等を通じ投資チームと密に連携することで、投資先企業のサポートも行う。
ロングリーチ参画前は、Ally Bridge Group(グローバルのヘルスケアセクターを主な投資対象とした投資グループ)においてグループCOO兼CFOとして経理財務、総務、コンプライアンス等の責任者を務めた。
それ以前は、TPG-Axon Capital(ニューヨーク拠点の大手ヘッジファンド)においてDirector and Asia Regional Controllerとしてアジア地域における経理財務及び総務の責任者を務めた。
それ以前は、Goldman Sachs証券及びJP Morgan証券のミドルオフィス部門におけるVice Presidentを務め、エクイティとクレジットの両マーケットにおけるプロダクト、総務、リスク管理に関する幅広い経験と知識を有する。
Victoria University (Bachelor of Commerce and Administration)
オーストラリア・ニュージーランド公認会計士
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのグループCOO兼CFOとして、経理財務、総務、コンプライアンス等の管理部門責任者を務める。同時に、投資先企業における取締役としての役職等を通じ投資チームと密に連携することで、投資先企業のサポートも行う。
ロングリーチ参画前は、Ally Bridge Group(グローバルのヘルスケアセクターを主な投資対象とした投資グループ)においてグループCOO兼CFOとして経理財務、総務、コンプライアンス等の責任者を務めた。
それ以前は、TPG-Axon Capital(ニューヨーク拠点の大手ヘッジファンド)においてDirector and Asia Regional Controllerとしてアジア地域における経理財務及び総務の責任者を務めた。
それ以前は、Goldman Sachs証券及びJP Morgan証券のミドルオフィス部門におけるVice Presidentを務め、エクイティとクレジットの両マーケットにおけるプロダクト、総務、リスク管理に関する幅広い経験と知識を有する。
Victoria University (Bachelor of Commerce and Administration)
オーストラリア・ニュージーランド公認会計士
東京オフィスを拠点に、オペレーション統括部長(Japan Operating Officer)として、東京オフィスにおける経理財務、総務、コンプライアンス、人事、国内投資家IR等の管理業務を管掌。加えて、グループ全体の組織運営やオペレーションに関する企画業務をグループCOO兼CFOとともに担当し、グループ経営及びファンドオペレーションの企画・管理を行う。
ロングリーチグループ参画前は、J-STARのオペレーションズ統括として、ファンドの設計、設立並びに運営、海外子会社管理、各種当局対応を含むコンプライアンス全般、総務及び人事等を統括。
大学卒業後ゴールドマンサックス証券の投資銀行部門に入社、その後同社経営管理室、証券部門マネジメント部を経た後、バークレイズ証券及びドイツ証券の投資銀行部門COOとして、またみずほ証券の投資銀行業務管理部副部長として、投資銀行部門の各種管理業務に従事。
東京大学法学部卒業
東京オフィスを拠点に、オペレーション統括部長(Japan Operating Officer)として、東京オフィスにおける経理財務、総務、コンプライアンス、人事、国内投資家IR等の管理業務を管掌。加えて、グループ全体の組織運営やオペレーションに関する企画業務をグループCOO兼CFOとともに担当し、グループ経営及びファンドオペレーションの企画・管理を行う。
ロングリーチグループ参画前は、J-STARのオペレーションズ統括として、ファンドの設計、設立並びに運営、海外子会社管理、各種当局対応を含むコンプライアンス全般、総務及び人事等を統括。
大学卒業後ゴールドマンサックス証券の投資銀行部門に入社、その後同社経営管理室、証券部門マネジメント部を経た後、バークレイズ証券及びドイツ証券の投資銀行部門COOとして、またみずほ証券の投資銀行業務管理部副部長として、投資銀行部門の各種管理業務に従事。
東京大学法学部卒業
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinancial Controllerとして従事。経理財務、投資実行手続、IR、コンプライアンス等の分野においてCFOのサポートを行う。
ロングリーチ参画前は、Moritex Asia Co. Ltd.,のFinance Managerとして経理・財務プロセスの統合を担当し、また内部管理システムや予算管理の立上げの責任者を務めた。それ以前は、Deloitte Touche Tohmatsuの香港拠点で会計監査業務に従事。
The Hong Kong Polytechnic University (B.A. in Accountancy)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinancial Controllerとして従事。経理財務、投資実行手続、IR、コンプライアンス等の分野においてCFOのサポートを行う。
ロングリーチ参画前は、Moritex Asia Co. Ltd.,のFinance Managerとして経理・財務プロセスの統合を担当し、また内部管理システムや予算管理の立上げの責任者を務めた。それ以前は、Deloitte Touche Tohmatsuの香港拠点で会計監査業務に従事。
The Hong Kong Polytechnic University (B.A. in Accountancy)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinance Managerとして従事。経理財務等の分野においてCFOのサポートを行う。ロングリーチ参画前は、Alter Domus Hong Kong において、ファンドサービスマネージャーとして、PEファンドのクライアント向けサービスを主に担当。それ以前は、PwC HKのマネージャーとして、PEファンド、不動産ファンドやヘッジファンド等への会計監査業務等に従事。
University of New South Wales (B.A. in Commerce)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点にロングリーチのFinance Managerとして従事。経理財務等の分野においてCFOのサポートを行う。ロングリーチ参画前は、Alter Domus Hong Kong において、ファンドサービスマネージャーとして、PEファンドのクライアント向けサービスを主に担当。それ以前は、PwC HKのマネージャーとして、PEファンド、不動産ファンドやヘッジファンド等への会計監査業務等に従事。
University of New South Wales (B.A. in Commerce)
香港公認会計士
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのSenior Accountantとして従事。ロングリーチ参画前は、Allianz Global Corporate & Specialty SEの経理担当として企業会計・管理、財務関連業務の強化に従事。それ以前は、PAG Asianにおいてファンド会計、資金管理業務、財務関連業務を担当。
McMaster University (Bachelor of Arts in Economics)
香港オフィスを拠点に、ロングリーチのSenior Accountantとして従事。ロングリーチ参画前は、Allianz Global Corporate & Specialty SEの経理担当として企業会計・管理、財務関連業務の強化に従事。それ以前は、PAG Asianにおいてファンド会計、資金管理業務、財務関連業務を担当。
McMaster University (Bachelor of Arts in Economics)
香港オフィスのオフィスマネージャーとして、総務、人事、コンプライアンス、IT等の業務に従事。ロングリーチ参画前は、Royal Morgan Fundにおいて、オフィスマネジメント担当として、総務、経理、HR、IT等の業務を担当
National University of Ireland, Dublin (B.A. in Business Studies)
香港オフィスのオフィスマネージャーとして、総務、人事、コンプライアンス、IT等の業務に従事。ロングリーチ参画前は、Royal Morgan Fundにおいて、オフィスマネジメント担当として、総務、経理、HR、IT等の業務を担当
National University of Ireland, Dublin (B.A. in Business Studies)
東京オフィスを拠点に、オペレーションズ(総務、人事、経理)に関わる業務を担当。2007年にロングリーチグループ参画以降、エグゼクティブアシスタントとして15年超にわたり投資チームのセクレタリー業務に従事。それ以前は、ベイン・アンド・カンパニーでの採用担当を含め幅広い実務経験を有す。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
東京オフィスを拠点に、オペレーションズ(総務、人事、経理)に関わる業務を担当。2007年にロングリーチグループ参画以降、エグゼクティブアシスタントとして15年超にわたり投資チームのセクレタリー業務に従事。それ以前は、ベイン・アンド・カンパニーでの採用担当を含め幅広い実務経験を有す。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
香港オフィスを拠点に、IR担当として海外投資家とのコミュニケーションやファンドレイズを担当。ロングリーチ参画前は、Denning and Company(サンフランシスコを拠点としたファンドレイズアドバイザー)でManaging Directorを務めた。
それ以前はSalomon Smith Barneyの機関投資家向けFixed Incomeセールス・トレーディング部門のアソシエイトとして従事。
University of California San Diego (Bachelor of Arts)、University of San Francisco (MBA)
香港オフィスを拠点に、IR担当として海外投資家とのコミュニケーションやファンドレイズを担当。ロングリーチ参画前は、Denning and Company(サンフランシスコを拠点としたファンドレイズアドバイザー)でManaging Directorを務めた。
それ以前はSalomon Smith Barneyの機関投資家向けFixed Incomeセールス・トレーディング部門のアソシエイトとして従事。
University of California San Diego (Bachelor of Arts)、University of San Francisco (MBA)
東京オフィスを拠点に、主に国内投資家を対象としたIR業務、ESGに関連する各種プロジェクトの推進を担当。
ロングリーチ参画以前は、15年以上にわたり富士通株式会社に在籍し、主に国内およびアジアの機関投資家対応に従事、日々の投資家対応業務に加え、ESG関連イベントの立ち上げや統合レポートの制作をリードした。
京都大学文学部卒業、米国シラキュース大学マックスウェル行政大学院国際関係学修了、ユニバーシティカナダウェストMBA修了
東京オフィスを拠点に、主に国内投資家を対象としたIR業務、ESGに関連する各種プロジェクトの推進を担当。
ロングリーチ参画以前は、15年以上にわたり富士通株式会社に在籍し、主に国内およびアジアの機関投資家対応に従事、日々の投資家対応業務に加え、ESG関連イベントの立ち上げや統合レポートの制作をリードした。
京都大学文学部卒業、米国シラキュース大学マックスウェル行政大学院国際関係学修了、ユニバーシティカナダウェストMBA修了